『複合酵素・核酸』 「核酸」について Information Links ▼バナー |
1.飲用法『複合酵素・核酸』を飲用する場合、食事の際の汁物・ジュース・お茶・コーヒーなどに数滴入れてよくかき混ぜてお飲みください。かき混ぜることにより独特の臭いが無くなります。 【健康な方】 若い方や健康な方は毎日1〜3cc前後を目安に摂取していると体調がよくなり、体質の改善んができ、活力ある身体になります。 年齢や体質により効果が現れるのに個人差があるので「何日で効果がでる」とは断言できませんが、細胞が生まれ変わる期間である3〜5ヶ月、高齢の方で6〜8ヶ月ぐらいは続けてみてください。 人体の働きや流れには一定のリズムがありますので、飲用しはじめたら極力継続し、量と時間を決めて利用すると効果的です。 【健康でない方】 医薬品は特定の病気に対する治療を目的として科学的につくられたものですが、『複合酵素・核酸』は生命の根源を支配する細胞を活性化することにより衰えた細胞に活性力を与えて正常な活動をさせるて健康体へと回復させてゆきます。 医薬品には様々な副作用がありますが、『複合酵素・核酸』は自然科学的に細胞を若返らせる作用があるだけで、副作用も無く安心して飲用していただけます。 『複合酵素・核酸』は細胞の核の損傷の激しい人ほど多量に摂取すれば早く効果があります。健康でない方は1日5〜10cc程度の核酸補充が必要とされています。 また、飲用後に健康になった方でも飲用を中止せず、3〜6ヶ月は継続して飲用してください。自覚症状がなくなっても病気の根本原因となっている細胞の活性化までに多少の時間がかかりますので、量を減らして飲用をお続けください。 2.塗布法【直接塗布法】火傷や水虫などは綿棒を使用するか、あるいは小皿に『複合酵素・核酸』を数滴入れて直接指で患部に塗りこんでください。 アトピー性皮膚炎・肩こり・湿疹・痔などは体内に原因がありますので、飲用を主とし、塗布を従としてご使用ください。 いずれの場合でも、水分が無くなると『複合酵素・核酸』の効果が鈍りますので、その上から湿布することをお勧めします。 【クリームに混入する法】 打撲傷・捻挫などは塗布が効果的ですが、クリームに少量入れてよくかき混ぜ、患部に塗ってマッサージするのも一つの方法です。 3.調理法『複合酵素・核酸』は食物の自然味を誘発する物質(触媒効果)ですので、調理にご利用いただくと大変効果的です。また、食物を消化されやすくし、栄養価を高め、高エネルギーとして各細胞に供給するはたらきもあります。 【使用例】 ご飯 1合に対して2〜3滴入れるとふっくらと炊けます。翌日になっても味が落ちません。 生野菜 本品を1〜2滴入れた水に浸しておくと鮮度が蘇ります。 揚げ物 油を熱する前に、油1升に対し0.5ccの割合で混ぜるとカラッと上がります。また、油の酸化を防止します。 酒類 コップ1杯に2〜3滴入れてよくかき混ぜます。酒毒を除き、コクが増します。また、二日酔いの防止にもなります。 4.その他の使用例お風呂に入れる湯冷めせず、肌がスベスベになります。また、発刊作用を促進し、デトックス効果もあります。 ペットに ペットに与える水などに数滴入れてよくかき混ぜます。ペットの抵抗力が増し、病気になりづらくなります。また、体臭や排泄物の臭いがやわらぎます。 農作物に 本品を数滴いれた水を噴霧すると抵抗力が増し、虫もつきにくくなります。 草花に 花瓶の水に本品を1滴入れると生花が長持ちします。 5.オススメのご使用方法販売者の私どもが実践している、オススメの使用方法をご紹介します。それはいたって簡単で手軽なものです。 ジュースや牛乳、醤油や酒などお店で飲料を購入し、開封したら最初に『複合酵素・核酸』を混入してしまい、よく振っておきます。 振ることにより『複合酵素・核酸』の独特な臭いは消えてしまいます。 混入量の目安としては500mlのペットボトルで2〜3滴、1Lのペットボトルで3〜5滴、2Lのペットボトルで5〜8滴ほどです。 こうしておけば、ジュースやお酒を飲むたびに「核酸」を摂取することができます。 同時に飲料も長持ちします。特に醤油などは味が変わるのを防ぐことができます。 まさに一石二鳥というわけです。 ただし、ミネラルウォーターは味が無いので『複合酵素・核酸』を多量に混入すると独特の臭いが残る場合がありますので、混入量を少なめにすることをおすすめします。 |